こんにちは都筑区の放課後等デイサービスFORTUNAです。
今日は、療育とは関係ないのはわかっていますが、私HがL'Arc-en-Cielの話題をどうしても書きたくて、校長先生にお願いして書かせて頂きました。
L'Arc-en-Cielのことをご存じない方もおられるかもしれませんが、今年結成33年を迎える大御所の4人組ロックバンドです。かくいう私もファン歴7年目のひよっこですが、ファンになってからは出来る限りライブに足を運ぶようにしています。さて、今年の2月8日からツアーが始まり、実に1年10か月ぶりにライブを開催してくれました。
ライブ会場ではコロナ渦後初となる声出し解禁ライブということもあり、観客のテンションが高まっているのを肌で感じました。
今まであまり披露してこなかった曲にスポットを当てるという事前のアナウンス通り、1曲目から10数年ぶりに披露するレア曲を演奏していました。(中には、私が生まれてから披露しておらず、28年ぶりとなる曲も披露されました。)
私は今まで何回かライブには行っておりましたが、まさかの選曲に驚き、グッズの一つであるペンライトを振り回し過ぎて5秒ほどで真っ二つに折ってしまいました。ペンライト(3,900円)を1曲目のイントロで壊してしまう最悪のスタートとなりましたが、そんなハプニングを超えるくらいのセットリストでライブを楽しむことが出来ました。
ライブで自分の好きな曲を聞くことはもちろん、披露の機会が少ない曲が演奏されるかどうかをドキドキしながら待つこともライブの醍醐味です。そのため、レア曲にスポットを当てる今回のようなコンセプトライブのセットリストを予想しながら心待ちにしていたファンも多かったはずです。私も予想しつつ、外れても曲が披露される度にガッツポーズをしたり、「やったー!」と声を出して喜びました。とてもリフレッシュができた良い休日を過ごすことが出来ました。
今回、久しぶりのライブということもあり気分が上がってブログを書いています。
このブログを読んでくださった皆様も、自分の好きなことでリフレッシュしてみてください。